安全にハイリターンを狙えるオススメ海外FX業者・口座

海外FXの鉄人

海外FXコラム

シストレや仕組み売買に設定される投資助言料とは?

更新日:

ここへ来て多くの店頭FX業者が投資助言業・代理業に登録し、その資格を取得すると言う動きが進んでいます。

こうした資格申請は金融庁に対して行うもので、これまでのFXの売買に若干のマージンをのせるやり方とは別の利益機会をFX業者が模索しはじめている動きとして注目されているのです。

ただこうした投資助言業を取得しても実際にトレーダーにその分を請求してくる形態は顧客が納得いくように配慮している業者も多く、各社によってかなり異なるものがあります。

スプレッド+手数料の形式

まずはスプレッドに手数料が加わるケース。

通常私たちが裁量トレードで取引しているスプレッドにシステムトレード利用料がプラスされます。つまり勝とうが負けようが関係なくコンピューターがトレードを繰り返す度に徴収されることになるのです。

成功報酬手数料のケース

勝って利益が出た分だけ手数料を支払うケース。

例えば売買利益の一定割合が徴収されます。損失出したら手数料無料なら利用者も納得しやすい仕組みと
いえそうです。

純粋な利用料で名目として投資助言料として請求してくるケース

通常のスプレッド以外に明確に取引手数料として上乗せをしてくるケースがこれです。

こうした投資助言料を徴収する形のサービスはシストレ自動売買をはじめ、ループイフダン型のサービスにも適用されはじめています。

こうしたサービス料徴収の背景としてはスプレッドだけではなかなか業者の安定的な利益が確保されにくくなってきていることがあげられます。

とくにドル円などでは過度に競争の進んだ狭いスプレッドのおかげでほとんど利益が出にくくなっていることも大きな理由になっていることと思われます。

また戦略の無償利用やシステムの開発コストなどを考えるとこれまでと同じ無償利用ではなかなか採算がとれないという事情もあるものと思われます。

正直なところ裁定取引だけをしている人間から見ると、手数料が高い気もしますが、こうした余分なコストを支払っても利用したいと思うユーザーが増えてきていることも確かなようで、店頭FX業者が向かうべき一つの道になっていることがわかります。

海外の業者にはこうしたサービスを提供するところはほとんどいっていいほどないのが実情ですから、
日本の業者ならではのサービス領域になってきていることは間違いないようです。

ループイフダン系のサービスはシストレよりも人気を集め始めており、
やはりユーザーにわかりやすいような半自動サービスというものが注目されていることがわかります。

国内のFX個人投資家は世界のFXユーザーの中ですでに57%という大きなシェアを占める重要な存在になっており、こうしたユーザーの動向が今後のFX市場にも影響を与え始めているところです。

これまでの裁量取引とは一味違う取引形態に多くのユーザーが興味を持ち、余分なコストを支払ってでも利用したいと思い始めていることはきわめて重要な流れということができそうです。

納得の行くサービスには手数料を支払う時代が到来

ひとつ顧客サイドに大きな変化が起きていると思うのは、納得のいくサービスならば顧客がしっかりシステム手数料を余分に支払ってくれるようになっているということです。

これまで手数料というのは競争環境の激化の中でとうとうなくなる方向になってしまいましたが、単なる取引手数料ではなく、システムやストラテジー利用の手数料ならばユーザーもしっかり納得して支払ってくれるようになって来ている点は市場にも大きな変化が訪れているといえそうです。

この流れは今後もさらに加速しそうで、サービスオリエンテッドな世界にさらに踏み込む業者も多く登場しそうで、今後の市場における各社の展開が待たれるところです。

-海外FXコラム

Copyright© 海外FXの鉄人 , 2020 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.