安全にハイリターンを狙えるオススメ海外FX業者・口座

海外FXの鉄人

資金管理

FXにおけるロスカットについて

更新日:

マージンコールと強制ロスカットと呼ばれるものは、国内では金融庁がFX業者に厳しく規制として導入を働きかけたことから、国内FX業者は全社こうしたしくみを導入しています。

マージンコールというのは証拠金が一定額以上含み損を抱えたときに業者から利用者に注意を出してくる仕組みで、業者によってそのコールがかかるタイミングは異なることになります。

たとえば証拠金維持率120%でマージンコールをしてくるところもありますし
100%段階でしてくるところもあります。

本来はこのタイミングでは自己判断で損切りするのが適切ですが、これをそのまま放置しておきますと、
強制ロスカットということになります。

この強制ロスカットは差し入れた証拠金以上に投資家に損害が及ばないようにするため、すべての証拠金が無くなる前段階で強制的に業者による損切りを金融庁が義務付けたことから導入されているもので、仕組み導入は必須ですがそのレベルは業者判断に任されているので業者によって強制ロスカット実行時期が異なります。

証拠金維持率100%で強制ロスカットになるケースもあれば50%でカットされるケースもあるのです。

したがってまず自分の利用している業者のマージンコールと強制ロスカットの仕組みがどうなっているのかについてはトレードをする前に確認していくことが必要となります。

強制ロスカットは常にワークするものではないという認識が必要

この強制ロスカットですが、これがあれば証拠金内の損失で収まると思うのは過信です。

たとえば金曜日にポジションをもったまま週をまたいでいたときに週末大きな事件、事故、要人発言、経済指標の発表などから週明け大きく窓を空けて市場がはじまったりしますと、場合によっては証拠金以上の損失をかかえて業者のスタートタイムにさしかかることもありうるのです。

朝6時や7時の売買開始時期に強制ロスカットのレベルをさらに下回る形で損失が膨らみますと、その分は追証として請求されることになりますから、絶対安心という仕組みではないのです。このことだけはくれぐれも誤解のないようにしておく必要があります。

まず自主ルールでストップロスをおくことが肝要

このマージンコールや強制ロスカットの仕組みは監督官庁が考え出した苦肉の策ともいうべきものですから一般の投資家はこれに依存してはいけないというのが基本的な発想です。

そもそもこうした強制ロスカットにひっかかるまで放置しておくというのはほとんどの証拠金を失うことになりますから、証拠金管理としては何もできていないことになります。

やはり証拠金全体に対して常に含み損は5%以内に抑えるような自主管理の仕方を
厳密に守っていることが重要となるのです。

証拠金管理ができなくて長くFX投資の相場にとどまることができる人はほとんどいないのが現実です。
そのぐらい証拠金管理というのはFX取引では重要な役割を果たすものになるのです。

スキャルピングとデイトレではストップロスの起き方も変わる

短期のトレードの場合にはあまり大きな損失幅でストップロス、
つまり損切りポイントを置かないのが鉄則となります。

結局損失をカバーするのに非常に多くの取引をすることとなるからで、スキャルピングでは間違ってと思ったらまずはすぐに損切りをするぐらいの覚悟が必要ですしデイトレでもドル円なら30PIPS程度で常に損切りをすることが必要となってきます。

このルールでも異常に証拠金が減るということになると
それは損切りの問題ではなくエントリーのタイミングのほうに問題があるということになります。

適切なタイミングにエントリーできないからこそそういうことになるわけで、売買のタイミングをどうつかむかについてより深い研究が必要となります。

-資金管理

Copyright© 海外FXの鉄人 , 2020 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.