安全にハイリターンを狙えるオススメ海外FX業者・口座

海外FXの鉄人

テクニカル分析

オシレータ系の代表的チャート・RSI

更新日:

オシレータ系チャートの中でもプロを含めて多くのトレーダーから幅広い支持を得ているのがRSIと呼ばれるチャートです。

どこのタイミングで買い、どのタイミングで売るのかといいった適切な市場参入タイミングを見計らう上で味方となってくれるのがこのRSIといえます。

RSIの特徴

RSIは一定期間において終わり値ベースで上昇変動、
あるいは下落変動のどちらの勢いが強いのかを測定した指標です。

直近の期間を定め、その各時点での終わり値ベースでの変動幅の累計を合計し、その中で上昇幅の累計が全体に対して何パーセントを占めているのかを計算することで現状の動きのレベルを見定めるモデルです。

RSIは50%を中心として0から100%の範囲で推移し、
上昇局面では50%以上の数値、下降局面では50%以下の数値で推移します。

この設定期間は日足で9日から52日、
週足では9週から13週程度で利用されることが多くなっています。

直近でのスキャルピングやデイトレの逆張りなどに使う場合には
9日の設定はなかなか有効なようで、プロもこれを基準にするケースが増えているようです。

RSIの実際の使い方

RSIの指標は、短期から中期の期間を掌握するのに使います。

実際に数値としては75%以上になると買われすぎ、
30%以下では売られすぎと見ることができます。

逆張り的な使い方でいえば、RSIが70から80を超えてきたところで売り、
逆に30から20を割り込んできたところで買いのサインとして機能します。

RSIは、一定のレンジでボックス相場が続いているときの的中率は極めて高いものの、上や下に強いトレンドが出ると、RSIが売られ過ぎで買いシグナルを出していても、為替レートの下落が続いて結局ダマシが出るため注意が必要となります。

70%以上の買われ過ぎゾーンからRSIが失速下落した瞬間であるとか30%以下の売られ過ぎゾーンから反転上昇が始まった瞬間といったものを大切にしてタイムリーに売買するといった使い方も有効です。

東京タイムは国内の個人投資家勢も多く参入しているため比較的市場時間全体が逆張りでワークしやすいものとなっていますのでRSIも成果が出やすい指標となります。

しかしながら、ロンドン市場以降や、アメリカで経済指標が発表されてNY株式市場がオープンする午後9時以降の時間帯は、トレーダー自身が順張りで対応するため逆張り用に使うのは注意が必要となります。

RSIの注意点について

RSIは逆張り用のテクニカル指標として人気が高いものですが、
これが比較的うまく機能するのは保ち合いや穏やかなトレンドの時です。

逆に強力なトレンドが出ているときには、買われすぎの数値の領域に達していても、さらに相場が上昇することもありますし、売られすぎに見える局目で買い向かっても、その後さらに相場が下がってしまうことに巻き込まれるケースもあるため要注意です。

急激な相場展開となったときには
一旦様子見をして指標が有効かどうかをチェックするのがお勧めです。

RSIとRCIの違い

RSIと似たものとしてRCIがありますが、
名前は似ているものの中身は結構異なります。

まず明確に違うのは計算方法です。

RSIが0から100%の指標なのに対して
RCIは-100%から+100%までの表示で表されます。

RCIでは相場の終わり値に注目し、
相場の高い順に順位付けをすることで過熱感をチェックしていきます。

どちらが正しくてどちらが間違っているかというものではありませんが、RCIのほうはトレンド系の指標としてもワークする部分を持っていますので、情報力の多いのはRCIのほうが上ということもできます。

実際に使い比べてみてどちらが自分の取引に使えるものなのかで判断するのがもっともお勧めとなります。結局実際に使ってみて役に立つものがもっとも優れているものといえるのです。

こうしたツールの場合、第三者の評判は参考にはなりますが絶対ではないことを理解しておくべきです。

-テクニカル分析

Copyright© 海外FXの鉄人 , 2020 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.