安全にハイリターンを狙えるオススメ海外FX業者・口座

海外FXの鉄人

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海外FX口座の方が国内口座より安全って知っていましたか?

何かと噂が先行して正しい情報が手に入りにくい海外FX。
実は国内FX業者より安全なのです。

信頼性の高いおすすめ海外FX業者

海外のFX業者を選ぶ際は、評判や実績などを事前にしっかりと調べておく必要があります。
中には出金手続きが非常に煩雑な業者なども存在するので注意しましょう。

当サイトでは『XM』という海外業者をおすすめします。

当サイトでは管理人が海外FX口座の情報をわかりやすくまとめました。

安全性:ライセンス、資金管理/信託保全、資本金
ハイレバレッジ、ロスカット水準
追証なし
スリッページなしの約定力、約定スピード、サーバーの強さ=サーバー数
スプレッドの狭さ
取引通貨ペア、CFD銘柄の多さ
豊富なボーナス
日本語サポートデスク
海外FX口座の種類=NDD方式のECN、STP、取引の透明性が極めて高いNDD対国内業者
最低取引単位、取引手数料(未定)
メタトレーダーが利用可能、自動売買も手軽にできる
FXだけじゃない!CFDで世界中のプロダクトが利用可能(MT4でFXと同様に取引可能)

英国FSAをはじめ、各国ライセンスを保有する断トツの安全性・信頼性
ゼロカットシステム採用で追証なし!レバレッジ888倍
各種ボーナスの充実度No.1
日本語サポートは万全!専属日本人スタッフが常駐
入金出金方法を多様に用意!手数料も無料

会社・サポート情報
口座情報
取引情報
入出金情報
約定力
XMのデメリット
スプレッド水準
スタンダード口座概要
マイクロ口座概要
zero(ECN)口座概要
XM日本語サポート情報

海外FX口座の特徴

国内FX業者=借金・追証のリスク
海外FX業者=損失限定(口座残高に限られる)

2015年1月15日、スイス国立銀行(SNB)が1ユーロ1.20スイスフランの上限を撤廃しました。
チャート

このスイスフラン急騰を受けて、国内業者ではロスカットが発動せず、追証が発生。
借金を負うケースが多発しました。

海外FX口座なら、マーケットが急変してロスカットされても、損失は口座残高に限定。
国内業者のように、追証が発生することはありません。

ハイレバレッジ、追証のページヘのリンク

海外FX業者は安全性が重要。金融当局からのライセンスを取得しているか確認しよう

一口に金融ライセンスといっても、国や地域によってさまざまで、グローバルに統一されたライセンスがあるわけではありません。

日本では、金融庁から「第1種金融商品取引業」の登録を受けないと、FX業を営むことはできません。
これは、FX会社による資金の持ち逃げや不正行為を防ぎ投資家を保護するためのシステムです。

海外の優良FX業者も、日本の金融庁にあたる各国の金融規制当局からライセンスを取得したうえで、業務運営しています。
海外の金融当局による規制は、日本に比べて緩いと思われがちですが、実際は日本と同様厳格に管理されています。

したがって、海外FX口座開設には各国のライセンスの取得状況を確認しましょう。

もちろん、当サイトで紹介している業者はすべて管理人が調査済み!各国金融当局からのライセンスを取得した安全で信頼できる優良ブローカーです。

国内業者より高いハイレバレッジ運用が可能

国内業者では、個人はレバレッジ25倍、法人はレバレッジ100倍の制限があります。
海外業者では個人でも100倍~400倍、最大888倍のレバレッジが使えます。

着実に収益を積み重ねられるトレード技術があれば、圧倒的なスピードで資金を増やすことが可能です。

「ハイレバレッジ=ハイリスク・投機的」というイメージが先行していますが、
レバレッジが高ければ高いほど、口座に入れておかなければならない必要証拠金の額は少なくなります。

また、海外FXでは後に紹介する「ゼロカットシステム(リンク)」があるため、証拠金以上の損失はでない「損失限定型」のシステムとなっています。
思わぬマーケットの変動時や経済ショックが起こった時は、日本のFX口座では「追証」が発生し、場合によって借金を負うことになります。

しかし、海外FX口座では、口座においてある資金=証拠金が最大の損失額となるため、追証は存在しません。ましてや、借金を負う可能性は0です。
ハイレバレッジが可能な業者には少ない証拠金を入れておくだけでトレードできるため、堅実な資金管理のもと安全にトレードすることができるのです。

少額の証拠金でレバレッジを効かせることこそが、リスクを限定し、ハイリターンを狙える海外FXの最大の特徴なのです。

たとえば、(例)

レバレッジのページはこちら

海外FX口座はトレーダーに不利なノミ行為はありません!

国内業者は「ノミ行為」が横行
日本の

トレーダーに圧倒的に不利な「ノミ行為」

海外FXであれば、透明性の高いNDDシステムで不正行為なし

NDDシステム

各種ボーナスが充実

日本のFX業者とは異なり、海外FX業者には『クレジットボーナス』と呼ばれる、各種豊富なボーナスシステムがあります。

代表的なものは

・口座開設ボーナス
・入金ボーナス

の2種類です。

これらを上手く利用することで、実際に入金した金額以上の証拠金で取引が始められます。
国内の業者には無いシステムなので、そういった点も海外FXの魅力の一つです。

口座開設ボーナスはXMの口座を開設した際にもらえるボーナスで、時期にもよるのですが、たとえば今
なら3000円分がボーナスとして受け取れます。

『たった3000円?』と思われる方もいるかもしれませんが、何度も言うように海外FXはハイレバレッ
ジでの運用が醍醐味なので、単純な額面以上の働きをしてくれるのは間違いありません。

仮に、口座開設ボーナスで受け取れる3000円分だけで取引してみるとしましょう。

レバレッジはXM最大の888倍、通貨はドル円、レートは1ドル120円で計算してみます。
※なお、ロスカットは証拠金維持率が20%まで低下すると発動します。

ロット数  必要証拠金  証拠金維持率 ロスカットまでのピップス数
1000通貨  135円     2205%      297pips
3000通貨  405円     725%       99pips
5000通貨  676円     429%       59pips
1万通貨   1351円     207%       29pips
2万通貨   2703円 96% 13pips

このように、3000円のボーナスを使えば、だいたい2万通貨までの取引が可能となるわけです。

さすがにそのままフルレバレッジで運用すると一瞬でロスカットされかねないので現実的とは言えませんが、いかに効率の良い資金繰りが可能かという点に関してはおわかりいただけると思います。

入金ボーナスは実際に口座へ入金した際に、入金額に比例してボーナスが付与されます。
たとえばXMの場合、50万円分については、入金額に対して50%、
それ以降は追加入金額の20%のボーナスが受け取れるという大盤振る舞いです。

期間限定で100%ボーナスという太っ腹のキャンペーンを実施していることもあるので、ぜひとも有効活用したいものです。

ボーナスを直接出金することはできない点に注意!

ボーナスは一言で言うと『現金』ではありません。よってその分を直接出金することはできません。

つまり、ボーナスは取引のためにしか使えないのです。

もちろん、ボーナス分を利用した取引で得た利益はそのまま自分の元へ入るので、そちらはご安心を。
もらったボーナスをそのまま出金するなんて都合の良い話は無いですよということですね。

業者側からすればボーナスは経費ですので、不正に利用されることを避けるため厳しいルールが存在するのです。

しかし何にせよ、こういったボーナスによって圧倒的に資金の余裕ができるのは確かです。

小さな金額で大きな利益を狙えるのが海外FXの強みなので、少しでも証拠金が増えるのならそれに越し
たことはありません。

ぜひとも上手く利用して取引に役立ててください。

FXだけじゃない!CFDで世界中のプロダクトが利用可能(MT4でFXと同様に取引可能)

CFDとは

CFDとは「Contracts For Difference」の略称であり、「差金決済取引」とも呼ばれています。
売買した時の利益や損失などの差額の部分だけを決済する取引を指し、実はFXもCFDの一部です。

CFDでは、株や債券といった金融商品、金・原油などの資源、恐怖指数といわれるVIX指数(マーケットボラティリティインデックス)などの指数にまで、様々なものに投資をすることができます。

FXはCFDの中の“通貨”に絞った金融商品ということですね。

高性能取引ツールMT4が利用可能

海外のFX業者の場合、ほとんどの業者は“MT4”というチャートソフトでの取引を可能にしています。
MT4は世界中で最も多くのトレーダーが使用しているといっても過言ではないソフトで、非常に信憑性
があります。
拡張性も高く、自身で開発したインジケーターやネット上で公開されているソースを使うことで自分の
使いやすいようにカスタマイズが可能です。
また一部の業者では、CFDの取引も可能なところもあります。
たとえ直接取引はせずとも、同じ画面上で株や原油、金といった金融商品のチャートを一つの画面で同
時に確認できるのは結構便利です。

海外FXであれば業者は高性能取引ツールMT4が使用できる!

1.FXとは

FXとはForeign Exchangeの頭文字をとって略号で示したもので、日本語の表記では外国為替証拠金取引と言います。このFX取引の原理はきわめてシンプルであり、2つの異なる国の通貨を選択して、それが上昇するのか下落するのかを考えて取引するだけの実に簡単な売買方法となります。FX自体はインターバンク同士をつなぎあせたバーチャルな市場であり特定の国などにおかれているリアルなものではありません。また、月曜日から日本時間では土曜日の早朝までエンドレスで開いている相場であるため、時間帯によって登場するプレーヤーの顔ぶれが異なるものになるところもユニークなどころです。したがって同じ相場でありながらも、主要時間帯によって相場のセンチメントが変わったり上昇中の相場であっても一時的に下落したりすることがあり、これが単純に上か下かの相場の予測を難しいものにしているといえるのです。確率論からいえば常に上か下かの50%の確率になるのですが相場の動きによってはそうならないことが多く、しっかりとどちらの方向に動くのかを分析して予測してから売買していくことが求められる投資となっているのです。

■FX取引の特徴について
・レバレッジをかけた証拠金での売買が可能
この取引には証拠金が必要となりますが、それに一定のレバレッジを掛けられることから、過小の資金で大きな取引ができるのが最大のメリットとなっているのです。通常のレバレッジの無い取引ではよほど大量に売買しない限り数銭から数十銭単位の売買では利益にならないわけですが、個人の投資家には最大25倍のレバレッジを利用することが認められているため、売買の差分のところを利益として得ることができるのが大きな特長といえます。

・売りからでも買いからでも参入が可能
FX取引の大きな特徴として、相場の状況にあわせて買いからでも売りからでも相場にポジションをつくることができることが上げられます。通常株式であれば買いからしか入れないわけですが、FXなら市場次第で売買が都合よくできる点は大きなポイントとなっています。

・月曜日から土曜日の早朝までの継続的な取引が可能
また月曜日の早朝6時ないし7時から土曜日の早朝6時までシームレスに取引ができるのもFXの大きな特徴ということができます。したがってトレーダーの時間が許すタイミングで平日いくらでも取引できるところも株式や債券相場とは大きく異なる部分ということができます。

■国内でのFX取引のはじまりについて
国内でFXが正式にスタートしたのは、1998年に外為法が改正されたことから、個人でも売買ができるようになったのがその始まりとなっています。当初FX取引に参入したのは商品先物業者で98年の10月に正式にFX取引されることとなりました。証拠金にレバレッジをかけて売買するという差金決済ビジネスは日本ではリスクの高いもの敬遠されつづけてきたものでしたが、そのメリットが理解されるにつれて利用者が増えるようになっていきました。

■ブロードバンドの普及がさらにFXの呼び水に
ブロードバンドが普及しはじめた2004年ごろからかなりFXの個人投資家は増加することになり、それにともなって最盛期には400社近い業者が店頭FX業者として事業を立ち上げるほどになりました。ただこの時期は粗製乱造のタイミングでもあり、かなり様々なトラブルも招くこととなってしまったのです。しかし国内のSOX法である改正金融商品取引法が施行された2007年の9月30日以降は、かなり細かく業者に統制がかけられるようになったため、現在では問題企業は姿を消しほぼ70社ぐらいの会社が残ってビジネスをしている状況にあります。

■金融庁の指導で資本金や証拠金保全にかなり安全性が高まる状況に
金商法導入以降はFX業者には証拠金をしっかり事業資金とわけて金融機関に信託保全することが義務付けられていますし、自己資本規制比率も公表することが必要となっています。この自己資本規制比率とは、証券会社や金融先物業者の健全性確保のために導入された規制で、自己資本から固定的な資産を控除した固定化されていない自己資本の額を諸事情により発生し得る危険に対応するリスク相当額で除して算出する指標です。金融先物取引法では、この自己資本規制比率は、金融先物取引業者の健全性を示すバロメーターとして開示が求められています。またこの自己資本規制比率が140%を下回った場合には金融庁への届出が必要となり、120%を下回った場合には業務改善命令、100%を下回ると3ヶ月以下の業務停止命令もしくは、登録取り消し命令が発動されますので、ひとつの指針として利用することが可能です。

2. FXの利益について
FXの利益には売買によって得られる差益部分と金利の安い通貨を売って高い通貨を買ってときに営業日をまたいで保有していたときにもらえる利益、一般にはこれをスワップポイントと呼びますが、この二つの利益を上げることとなります。その詳細についてご説明しましょう。

■キャピタルゲインとしての売買差益
キャピタルゲインはFXの主たる収益です。たとえばドル円でいえば円を売ってドルを1万通貨、個人としては最大の25倍のレバレッジで購入すれば、その証拠金として5万円が必要になります。この買いポジションが1円上昇すれば1万円の利益がでることになりますし、10銭上昇したところで売れば1000円の利益が確定することになるのです。逆に想定していた方向と逆に動いてしまった場合には同額の含み損をかかえてしまいますので、どこかで損失を確定させないと損失がさらに膨らむことになってしまうのです。このようにレバレッジのかかる投資法は小額の資本で売買ができますが、損失がでると損失額にもレバレッジがかかってしまう点は十分な注意が必要となります。これは、通貨ペアによっても異なるものとなり、たとえばユーロドルならば1万通貨で100PIPS動いて利益がでれば1万3000円ぐらいの利益となりますから、同じだけ動いても利益は通貨ペアごとにまさにことなるものとなるのです。

■もともとCFDのひとつの形であったのがFX

CFDとはContracts For Differenceの略を意味し、日本語では差金決済取引とも呼ばれています。英国などでは株式投資よりもこのCFDのほうが人気が高く普及しているものですが、差金決済取引というのは、売買した時の利益や損失などの差額の部分だけを決済する取引のことをいいます。取引で利益が出れば利益分を受け取り、損失が出たら損失分を支払うということになるわけです。CFDは商品先物や株式、債券などあらゆるものを売買できるようになっていますが、その為替部分の取引は実需が絡むこともあって非常に大きなものとなるためFXという形でCFDとは別の独立した相場を形成することになっていったのです。FXのことを外国証拠金差分取引と呼んだりするのはこのCFDの名残からともいえます。

■国内ではレバレッジ規制が強化
長くFXをやっている人たちならみな知っていることですが、国内のFX市場においても200倍や300倍といった高いレバレッジをかけてFX売買することが見取られていた時期があったのですが、金融庁の厳しい行政指導により2011年8月にはその倍率が個人投資家の場合には50倍から25倍へとダウンし、リスクは減少することにはなりましたが、一攫千金を狙えるような投資法でなくなったこともまた事実です。個人の自己責任という意味で言えばここまでレバレッジを規制している金融当局は他国には存在しないのもまた事実であり、果たしてそこまでする必要があるのかという批判もありましたが、既に実施から4年を経て国内では定着した感もあります。

■スワップポイントの獲得はFXビジネスの本質
もともとインターバンク市場では金利の安い通貨を売って逆に高い通貨を買うというのは、きわめてオーソドックスなFXの取引となっています。これはレバレッジをかけない金融関係者の取引でも毎日その金利の差分であるスワップポイントを獲得できるからで、大きな利益ではないものの、規模の大きな取引では馬鹿にならないものとして扱われるようになっているのです。こうしたことからレバレッジをかけるFXのビジネスでも同様にスワップポイントを得る、インカムゲインの手法というものが広く利用されるようになっています。ただし、店頭FX業者との取引はあくまで相対取引の契約となるため本来金利差は業者ごとにその数字が変わるはずはないのですが、実際には業者ごとに同じ通貨ペアのスワップポイントでも異なるものとなっているのです。

■業者ごとのスワップポイントの設定内容は馬鹿にならないほど違う
たとえば最近人気の高金利通貨であるトルコリラ円を1万通貨購入した場合のオーバーナイト(NY市場終了時まで保持し続けた場合)のスワップポイントはもっとも大きなセントラル短資で126円となりますが、マネースクエアジャパンでは82円、IG証券の標準取引ですと56円しかつかないというダブルスコア以上の差のでる業者もあるのです。ただし、こうしたスワップポイントは通貨ペアごとに優位性の高い業者が変わる傾向があり、自分で獲得しようと思うスワップポイントごとにチェックをしていくことが必要となるのです。
なぜ業者ごとにスワップポイントがこうも違うのかという点に関しては、個別のFX業者のカバー先のインターバンクとの交渉によるところが大きいようです。取引額の大きい業者の場合にはそのバーゲニングパワーを発揮してより有利なスワップポイントを引き出せているようですし、業者自身のマージンも過分には乗せない努力をしていることが伺われますが、とりあえず通貨ペアのラインナップになっている程度の場合には力を入れないことからあまり高いスワップポイントを実現できていないのが現実のようです。ある意味ではスワップポイントを見ると業者のその通貨への力の入れ具合というものが理解できるようになるのです。

2015/5/19のマーケット

オセアニア時間

RBA議事要旨発表後、オージーは下落。まずは、前回のRBA政策決定会合のおさらいから。

2015/5/5のRBA(オーストラリア準備銀行)金融政策決定会合では、RBAはキャッシュレート(政策金利)を0.25%利下げし、2.0%としました。マーケットの反応は、利下げを受けて、オージードルは一時0.78を割ったものの、その後、将来の利下げを示唆するコメントが声明から削除されていたため、さらなる追加緩和はないとの思惑で買われ、0.79台へ。

今回の議事要旨では、更なる利下げを示唆する文言の削除は、「必ずしも将来の利下げの可能性を排除するものではない。」という点が示されました。つまり、声明文から削除はしたものの、追加利下げの可能性はあるということが発表されたわけです。もちろん、直近すぐに、というわけではありませんが、経済が下振れた場合などの政策として、まだ利下げの余地があると示しておきたかったということです。オージードルはこのニュースで素直に下落しました。

欧州時間
クーレ理事の発言でユーロドルが下落

欧州時間に入り、ユーロが全面安となりました。
18日月曜日にロンドンで行われた非公開会議で、クーレECB(欧州中央銀行)理事が次のような発言をしたことがリリースされたためです。
具体的には、「夏季休暇に資産購入ペースの縮小を可能とするため、5、6月の購入ペースを前倒しでやや加速させ、」「必要ならば前倒しに加えて、市場の流動性が回復すると予想される9月に追加購入で補うこともあり得る。」という内容。
さらに、イワノエ・フランス中銀総裁もパリで「ECBは必要に応じてQEを拡大させる用意がある」と発言。久しぶりにQEトレードを思い出す場面となりました。

クーレさんの発言の内容は、ECBは1月の量的金融緩和(QE)以降、月に600億ユーロの国債を買っていますが、例年夏には市場の流動性が下がるため、前倒しの形で5月、6月に600億ユーロ以上買ってしまおうということです。

これらの発言を受けて、欧州金利は全面的に低下、同時にユーロドルが下落しました。
マーケットの解釈としては、欧州の国債買い入れ量が増える→金利が低下→ユーロ売り、という流れです。

なぜこのタイミングで、QEを加速する意図の発言が出たのかはわかりませんが、おそらく足元のユーロ高、金利上昇を牽制するためかと思います。直近ではドルの下落と共にユーロが上昇していましたが、この流れが継続してしまうと、QEの効果が薄れてしまう。したがって、ECBはユーロ安、金利低下の流れに向かわせるための明確なメッセージを出したと考えて良いでしょう。

マーケットは、欧米の経済成長の差というファンダメンタルズの格差に賭けた取引=ユーロドルショートをしたい投資家が依然として多くいるために、ここぞといわんばかりのユーロ下落でした。

19日に発表されたイギリスの4月の消費者物価指数(CPI)は前年比-0.1%と、市場予想の同0.0%を下回る結果となりました。

4月分英国消費者物価指数 前年比-0.1%(市場予想+0.0%)
1960年以降、初のゼロパーセント割れ。とは言え、原油価格は足元上昇しているので、4月がCPIの底となる可能性が高いと考えています。

本日はイングランド銀行(BOE)が17:30(日本時間)に5月開催分のMPC議事録を発表予定。先月MPC議事録が発表されてから、利上げバイアスがかかり、ポンドドルも、ポンド円も1000pipsオーバー上昇したほどですから、今回のMPC議事録にも注目です。直近に発表されたインフレレポート(QIR)では、経済成長率見通しは下方修正された一方、2年後のインフレ見通しは2017年4-6月期で2.35%となっているため、政策スタンスとして、緩和方向に動くというのは考えにくいでしょう。前回にも確認された通り、次にあるのは利下げではなく利上げなので、引き続きポンドはアップサイドの目線で臨みます。

米国時間
住宅指標の上振れでドル全面高

住宅指標が強烈に上振れ、米金利上昇、ドル全面高が進行しました。

4月分の米国住宅着工件数 114万件(市場予想102万件)
4月分の米国建設許可件数 114万件(市場予想106万件)

住宅着工件数は前月対比で+20%の大幅増加。この伸び率は1991年2月以来で最大でした。

この指標発表を受けて、欧州時間からユーロドル下落に伴うドル高の流れが加速。ドルインデックス(DXY)も直近高値からフィボナッチの38.2%戻しのラインをサポートと捉えて反発し、ドル全面高シナリオの再開となり得る動きを見せました。

今日のイベントとしてはFOMC 議事録の発表がありますが、4月雇用統計、小売統計の発表前の内容であるため、あまり参考にできません。一時的にハト派の内容で、ドル安に傾く局面はありそうですが、すぐに消化するのではと思っています。ドルの行方を握る次のイベントは、22 日(金)に行われるイエレン議長の講演ですね。

事前にこの内容を知っていたヘッジファンドは間違いなく大儲けでしょうね。為替だけ見ても、ユーロドルショートで200pipsオーバー。前日から仕込んでおいたらどれだけ儲かることか!
力があるものが更に儲かる、投資の世界はそんなものなのでしょう。

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